県民結婚相談ぐんま

成婚者の声

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男性成婚者からの喜びの声

42才、会社員、太田市

僕が彼女と出会って2ヶ月足らずで成婚を決めた理由は、彼女は付き合えば付き合う程優しい人で、自分の事よりも僕のことを優先して考えてくれる人だとわかったからです。今後も二人で力を合わせて良い家庭を気づける様頑張っていきたいと思います。活動中は大変お世話になり、心から感謝しております。過去に2件の結婚相談所に登録し結局成婚に至らず諦めていましたが、県民結婚相談ぐんまに巡り合えて本当に良かったと思います。

49才、会社員、桐生市

入会させて頂いた当時をなつかしく思います。 まさかこんなに早く成婚できるとは思ってもいませんでした。 これもひとえに真貝先生の誠意あるお世話のおかげだと感謝しております。 本当にありがとうございました。

36才、自営業、伊勢崎市

真貝先生、この度はお世話になりましてありがとうございました。今思い出すと、最初のきっかけは自分が何年も長く付き合っていた彼女と別れてから2年くらいは一人でいて、出会いなんてあまり気にしていなかったのに、仕事ばかりの毎日になっていることにふと気付きました。自分はもう36才だったし、しっかりしなければと思うだけで、日々の生活は変わらずに過ぎていました。  そんな時に会社の先輩が結婚して子供が生まれると嬉しそうに話しているのを見て、本気で羨ましく思い、自分にも家庭が欲しいと思うようになり、たまたま見ていた新聞にあった県民結婚相談ぐんまに目が行ったのがきっかけでした。自分が結婚するなんてまだ先の話だろうと思っていたのに、「俺、結婚するんだなぁ」と、今はっきりと実感しています。

43才、公務員、大田市

ちょっと前までは何もしなくてもすぐに彼女を見つけることが出来たのですが、30才を過ぎてから女性と知り合う機会に全く恵まれませんでした。 仲の良い友達も次々結婚していく中で自分が取り残されたような感じでした。それが県民結婚相談ぐんまに入会したきっかけでした。 活動を始めて幸いにも約5ヶ月で理想とする女性と出会い、成婚することが出来ました。今考えると本当に入会して良かったなぁと思います。

女性成婚者からの喜びの声

39才、派遣社員、熊谷市

20代前半の頃は、たくさん出会いもあってそのうち結婚して子供を産んでやがて年をとって…と思っていました。  毎日それなりに楽しく、仕事も充実しているのに何かが足りないと気付いた時には既にアラフォー女になってい ました。いつも遊んでいた友達もどんどん結婚してしまい、結婚してない女性は負け犬という様な社会の空気もあ ったりで、そんな敗北感のような気持ちが強くなっていたころに県民結婚相談ぐんまさんのホームページを見て、 話を伺いに行くことになり入会をしました。今思うと後先考えずに勇気のある行動だったと我ながら感心していま すが、その甲斐もあってか素敵な男性と知り合う事が出来て良かったです。 短い間でしたが、お世話になりました。ありがとうございました。

36才、会社員、太田市

この度は大変お世話になり誠にありがとうございました。まさか入会してすぐに交際になるとは思って無くて、私の人生の中で最高にラッキーだったと今でも思っています。これから入会を考えている方への私からのアドバイスは、「素直な気持ちと行動を起こす勇気を持って訪ねてみると、きっと良いことが起こりますよ!」です。 真貝先生、親身になって頂きありがとうございました。

46才、会社員、足利市

県民結婚相談ぐんまのことは、以前からタウン誌誌などで見て知っていましたが、自分には全く関係ないものだという感じで思っていました。そんな私が入会するきっかけとなったのは、父親が亡くなったことで一人っきりになってしまう寂しさや不安から、心から自分の家族が欲しいと思うようになったからです。初めは結婚相談所に入会することに対し抵抗感があったのですが、説明を聞きに言って真剣に話を聞いて頂いているうちに心が軽くなり、「ここで絶対結婚相手を見つける!」と思って入会を決めました。入会して約半年で念願のパートナーに出会うことが出来ました。あとは二人で今後のことを考えていきたいと思います。

52才、パート、大田市

真貝先生には感謝してもしきれない程です。40歳で初めての出産、離婚を経験し、小学生の子供を育てながら仕事に追われる日々、経済的、精神的に大変な日々を送っていました。そんな中、友人から結婚相談所で相手を見つけ再婚し、とても幸せな日々を送っていると聞きました。正直、経済的にゆとりのある方と再婚したいという儚い夢はあったのですが私のイメージで結婚相談所は非常に敷居が高く、無縁だと思っていました。数日後友人が届けてくれた県民結婚相談ぐんまのパンフレットで再婚応援コースがある事を知り、勇気を振り絞り相談に行きました。それから約半年後、理想の相手を探す事ができました。子供もすっかりなついてます。、真剣に私の為に取り組んで頂いた事、本気で一緒に悩んで頂いた事、低予算で活動させて頂いた事、全てに感謝しております。

36才、求職中、大田市

太田市役所発行の「太田市くらしの便利帳」で県民結婚相談ぐんまさんの事を知り、何度も迷いましたが、勇気を出して電話して、相談予約をとりました。当日は代表の真貝彰先生、マリッジカウンセラーの真貝譲先生に温かく向かい入れて頂けてとても嬉しかった事を覚えています。担当して頂いた真貝譲先生は私の結婚活動をサポートして頂き、尚且ついやな顔一つぜず、時には愚痴も聞いてくれました。おかげさまで入会後2か月で成婚する事ができました。今は県民結婚相談ぐんまさんに出会えた事を心から感謝しています。本当にありがとうございました。

蓮見涼風の記

ご成婚された40代男性から県民結婚相談ぐんまによせられた文面をご紹介させて頂きます。
彼は「雨」という作品を残しており、蓮見涼風(はすみ・すずかぜ)というペンネームで執筆しておりました。
20代の頃小説家を志していた彼は40歳になり違う生き方をする中、「自分の結婚だけは妥協したくない!」と強い意志を持ち県民結婚相談ぐんまでの活動を決意し、活動開始。そして素敵な女性とご成婚されました。

ふいに考える事があります。

例えば、1年前のあの日に「県民結婚相談ぐんま」へ、問い合わせのメールを送信していなければ、僕は今頃どういう生活を送っていたかと。

結論から言います。

僕は、無事に成婚する事が出来ました。

緊張しながら「県民結婚相談ぐんま」へ問い合わせのメールを送信したところ、すぐに返信を頂きました。そして一度カウンセリングを受け、真貝先生の情熱と誠実さに触れ、その翌日に入会しました。

入会してから成婚に至るまで、かかった期間は1年と少し。

相手の女性は、本当に綺麗で清楚な人です。お見合いをしてから、毎週デートを重ねて1ヶ月程で「この人と結婚をして一緒に暮らせたらいいな」と、思いました。

デートは花火大会や遊園地に行きましたね。他にも映画を観たりショッピングをしたりお洒落なカフェで食事をしたり、2人で楽しい時間を過ごしました。

お見合いから2ヶ月半で成婚退会。

薔薇100本の花束を渡しながらプロポーズをした時の、とても喜んだ彼女の顔は、今でも忘れません。

そして、お見合いから4ヶ月後の今、僕は彼女と一緒に暮らしています。

僕の場合、成婚に至るまで、それは確かに紆余曲折ありました。すんなりと全てがうまくいったわけではありません。

正直に言うと、失敗したり、どうすればいいのだろうと不安になったりする事も確かにありました。

でも、その都度、真貝先生を含めスタッフの方々に的確なアドバイスを受け、不安を和らげて頂きました。

その度に「前へ進もう、成婚に向けて婚活を楽しもう」と思えたのも事実です。

諦めないで、婚活を継続する気持ち。

全てを受け入れて、婚活を楽しむ心意気。

それらがあれば「県民結婚相談ぐんま」での婚活は、きっとうまくいくのではないかと思います。

ふいに考えます。

例えば、1年前のあの日に「県民結婚相談ぐんま」へ、問い合わせのメールを送信しなかったら、おそらく僕は今まだ独身だっただろうと。自分の趣味に没頭して、ただ日々の生活を過ごし、結婚はしたいけど、でもどうしようかなと考えるだけだったと思います。

ただ考えて、悩むよりは、ひとまず行動してみましょう。

そうすれば見えている風景だって変わっていきます。

僕自身、正直、気付けば出会いがあまり無い年齢と環境になっていました。

結婚したいという強い気持ちを持ち続けて「県民結婚相談ぐんま」で活動をした結果、素晴らしい女性と出会えました。

本当に感謝しています。

彼女を大切にしていきたい、守っていきたい、と切実に思います。

いつも彼女には「今日も綺麗だね」「好きだよ」と言っているくらいですから・・・って、のろけ話はこの辺で。

婚活したいな、でもどうしようかな、と悩んでいる方は、ほんの一握りの勇気を出して、一度「県民結婚相談ぐんま」へ問い合わせしてみて下さい。

どうか皆さんにも、本当に幸せだなと実感出来る日が訪れる事を願っています。

僕は今、とても幸せです。

蓮見涼風の記・後日談~成婚から2年後~

気付けば、県民結婚相談ぐんまを成婚退会して、僕達夫婦で一緒に暮らし始めてから、もうすぐ2年が過ぎます。
今まで喧嘩も1度も無く、平和な日々を過ごし、楽しく本当に幸せな結婚生活を謳歌しています。

確かに、結婚指輪を眺めていると「自分は結婚したのだなあ」と素直に実感するのですが、例えば、旅行番組を観ながら「ここに行ってみたいね」と話したり、スーパーマーケットで手を繋ぎながら日用品の買い物をしたり、たまには日帰り温泉や旅行へ一緒に行ったり、そんな何気無い日常の一幕や2人で見る風景こそが、純粋に僕が『本当に結婚して良かったな』と思う瞬間です。

たまには僕が夕食の準備をします。先日はきのこカレーを作りました。一時間程煮込んで完成したカレーを、妻が「美味しいね」と言って食べてくれる事も、確かな幸せだと感じる時ですね・・・と、のろけ話は、この辺で。

閑話休題。

皆さんも、婚活は難しそうだな、お見合いは緊張するな、と不安な部分もあるかもしれません。

僕達夫婦もお見合いをして交際期間に入った頃は、お互いに緊張感が強かったですが、2人で様々な会話をしていくと、この人と一緒にいると心地好い雰囲気だな、波長が合うな、会話のペースや物の考え方が一緒だなと気付きました。

ふとした事から、プロフィールに掲載されていなかった2人の共通の趣味が実はあって、そこから我々の距離が縮まったのを覚えています。
本当に、どんな要素がきっかけで、打ち解けて仲良くなっていくか分かりません。
そこで重要なのは『2人で会話を続けた事』だと、今でも、そう思います。

お見合いの時や交際期間中に、僕が心掛けていた事がありました。

まずは、落ち着いて相手の話を聞く事。
そして、落ち着いて自分の事を話す事。

とはいっても、緊張せずに話すのは、なかなか難しいですよね。
でも、ただ焦って会話をしても、良い結果には繋がらないものです。

少なくとも、相手への言葉や行動に対して、気配り出来る余裕を持っていれば大丈夫ですね。

焦らず自然体で婚活を楽しみながら、相手にさりげない気配りを出来る、そんな心の余裕を保つ事。それが成婚に近付く一歩になると思います。

どうか皆さんにも、本当に幸せだなあ、と実感出来る日が訪れる事を祈っています。

成婚退会して2年が過ぎた今でも、僕達はとても幸せです。